After a long time, I am.

日々のメモ

2018年の振り返り

1~3月

Auroraメンテナンス後に文字化けバグに捕まる。
リリース予定だったプロジェクトが全停止してサーバー費用その他もろもろ無駄になる。

4~6月

今年もAWSサミットにちょっとだけ参加。人が多すぎて疲れるだけだった。
来年は行かなくていいかもしれない。
何か予算とか作成してた。
モチベが上がらない。

7~9月

モチベゼロ。
AWS DMSを使用してオンプレ-AWS間のDBをつなぐ。WebAPI連携用シェルスクリプトをこまごま作ったり。 同時期ぐらいに社内ではじまった1on1ミーティングで上司に不満を伝えるが、明瞭な回答は得られなかった。
伝えた不満は「チームで仕事している気がしない」「自分が何を求められているかわからない」「レビューがない」「管理がない」あたりだったと思う。不満ばかりだな笑
伝えても何も変わらないのなら自分が(場所を)変わるしかない。転職活動を意識する。

10~12月

ダッシュボードツールRedashを社内展開したり、EC2ログイン認証方式変更したり。
AWSのパートナー会社を変更。
コンテナ・ECS周りの知識吸収。社内では初めてのコンテナでの本番環境リリース。
エージェントに会いに行き求人票をもらうが、寒すぎて動けない。←イマココ

総括

去年に比べて知識の上積みが少なかった。 既存の貯金を食い潰している感じがしていた。 仕事的には良い年とは言えないだろう。だって辞めたいし。

アンチェロッティ関連の記事を探して(なぜ今頃w)色々読んでた中で出てきた ↓ のミュラーの発言が 自分の抱えている気持ちを率直に言葉で表したようになっていて驚いた。
トーマス・ミュラーの不遇は、FCバイエルンにとってかなり繊細な問題だ – ぽんたのドイツ観測所

“Ich weiß nicht genau, welche Qualitäten der Trainer sehen will. Meine sind scheinbar nicht hundertprozentig gefragt”
「監督がどんなクオリティを見たいのか良く分からないが、自分の(クオリティ)はそれほど必要とされていないようだ」

不満を抱えた人間の抱く言葉なんてどの世界も同じなのかもしれない。週給で自分の年収分ぐらい稼ぐプレイヤーと同列に語るのは 僭越であるが。

会社からのフィードバック

・視野が狭くなりがち、もっと視野を広くすると良い。
・いい人すぎる。もっとしゃしゃりでてよい。
・今年の平均残業時間 18時間ぐらいで残業代は50万ぐらいだったそうな。30分残業したことで失った50万もあったなそういや笑