キャリモ日記その4。
格下相手に無慈悲な試合をして悦に浸っているとすぐに冷水をぶっかけられる件。
いや、本当強い。
Aマドリーには勝てるようになったけど、バルセロナ・マドリーの2強が崩せない。
こっちが20回ぐらいパスを繋いで必死にゴールを決めた1分後に縦ポン一発でベンゼマ・メッシにゴールを決められる。
モウリーニョも雑誌で言っていた。「偉大なチームには偉大なFWと偉大なGKがいる」と。
バルセロナはメッシとバルデス、マドリーはベンゼマ(ゲームでは最高)とカシージャス(ゲームではスタメン)。
我がデポルも夏の移籍で獲得したジラルディーノとパンティリモンが大活躍で、チームは2016-2017シーズン3月時点でリーガ首位。(リーグカップはバルセロナに5-2,3-2で負け敗退。)
だがシーズンの終盤、4月のカレンダーが恐ろしいことになっていた。
何じゃこりゃあ。。。チャンピオンズカップ含むマドリーとの3連戦、Aマドリー、バルセロナとはな…。
これは4月全敗の匂いがプンプンしてきたなあ。。。すべてのコンペティションからの脱落が決まる一ヶ月にならないようただ祈るのみ。。。
ベルナベウをジラ様のバイオリン演奏発表会場にしてやる。見てろ!